こんにちは、ブリ大根です。
週刊アスキーさんで、iPhoneの音声入力に関する記事を発見。(記事はこちら → iPhone音声入力すごすぎて笑いが止まらなくなった - 週刊アスキー)
とにかくすごいらしい。よし、やってみよう!
「音声入力、すげぇ。」とそのまま言ってみると
「音声入力、菅。」とメモされました。 「すげぇ」はちょっと難しいようです。美しい言葉を使いましょう、ってことですね。
すけきよ「ブリ大根」 ブリ「みじけーよ」 ▼楽しんでいる▼
ブリ「音声入力、やばいっすよ」 kent「じゃあ、やってみますね」 ▼自分の滑舌を心配するkent▼
kent「若干誤字はあるけど、ほとんど合ってる!」 ▼句読点がないのはご愛嬌▼
ブリ「iPhoneの音声入力がすごいんすよ」 みっくす「じゃあやってみる」 ▼自己紹介を始めるみっくす▼
▼完璧▼
みっくす「すげぇ」 ▼人は本当に驚くと、こんな顔になるらしい▼
ブリ「『てん』『まる』って言うと、句読点もつけられるよ」 みっくす「まじ?」 ▼「そうだ、京都へ行こう」と読み上げる▼
みっくる「すげぇえええ!!!」 ▼テンションが上がってブレるみっくす▼
しばらくして、嬉しそうにこちらにきたみっくす氏。 みっくす「英語を話せる同僚にやってもらったら、ちゃんと入力されたよ!」 ブリ「英語もできるのか、すごい」 ▼英語も認識されるみたい▼
ラップは動画でご覧ください!!!
まずは自分でやってみる
本当にすごいのか
AppBankの会社情報にある「マックスむらいメッセージ」を読み上げてみることに。 すると・・・ マジでビビった。 はっきり伝わるようにほんの少しゆっくり話してみたのですが、誤字はゼロ。 「てん」「まる」と言えば、句読点も付けられます。今まで使っていなかったことを後悔するレベル!「音声入力、すげぇ。」とそのまま言ってみると
「音声入力、菅。」とメモされました。 「すげぇ」はちょっと難しいようです。美しい言葉を使いましょう、ってことですね。
LINEでやってみた
LINEでも試してみました。 1箇所だけ誤字がありましたが、日常生活の会話程度なら問題なし。入力するよりはるかに速い。こっちのほうがいいじゃん。この凄さを伝えたい
この凄さを知ってもらうため、社員にやってもらうことに。 ブリ「音声入力、やってみてよすごいから」 すけきよ「分かりました」 ▼メモを起動するすけきよ▼すけきよ「ブリ大根」 ブリ「みじけーよ」 ▼楽しんでいる▼
ブリ「音声入力、やばいっすよ」 kent「じゃあ、やってみますね」 ▼自分の滑舌を心配するkent▼
kent「若干誤字はあるけど、ほとんど合ってる!」 ▼句読点がないのはご愛嬌▼
ブリ「iPhoneの音声入力がすごいんすよ」 みっくす「じゃあやってみる」 ▼自己紹介を始めるみっくす▼
▼完璧▼
みっくす「すげぇ」 ▼人は本当に驚くと、こんな顔になるらしい▼
ブリ「『てん』『まる』って言うと、句読点もつけられるよ」 みっくす「まじ?」 ▼「そうだ、京都へ行こう」と読み上げる▼
みっくる「すげぇえええ!!!」 ▼テンションが上がってブレるみっくす▼
しばらくして、嬉しそうにこちらにきたみっくす氏。 みっくす「英語を話せる同僚にやってもらったら、ちゃんと入力されたよ!」 ブリ「英語もできるのか、すごい」 ▼英語も認識されるみたい▼
私は気になってしまった
ここで、私は気になってしまいました。「ラップ」は認識されるのか?ラップといえばこの人
ラップと言えば、MC西下(@mc_nishishita)。ラップは動画でご覧ください!!!